GP250クラス 11:16 start

昨シーズンこのクラスを制した青山博一選手は世界へ、ランキング2位の小山選手は125クラスへと戦いの場を移し、ゼッケン1、2が不在のGP250クラス。今シーズンの覇者となるのは昨年ランキング3位、ここ筑波で悲願の初優勝をとげた亀谷選手か、昨シーズンは怪我に泣かされたものの、人気・実力ともに誰もが認める高橋選手か、GP125クラス王者の肩書きをひっさげて今シーズンからこのクラスに殴りこんだ青山周平か。見所満載のGP250クラス。

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現在の全日本ライダーの中では人気No.1!?熱狂的なファンの多い高橋裕紀選手の大応援団。
このファンの熱い声援に応えることができるのか?

結果は高橋選手の独走優勝。2位には亀谷選手、3位に青山選手が入り、高橋、青山の10代コンビにベテラン亀谷選手が割って入るかたちとなりました。

ヘルメットを脱いだ素顔からは、貫禄すら感じられる圧倒的な強さは連想できないのではないでしょうか。
これが高橋裕紀ファンを虜にしてやまない魅力でしょう。

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ST600クラス 12:30 start

現在では全日本選手権随一の激戦区となったこのクラス。このレースを制するのは世界を経験してきたベテラン勢か、それとも成長著しい若手選手か。降ったり止んだりの不安定な天候がさらに予想を難しいものとしたST600クラス。各選手、スタート直前のグリッド上までタイヤチョイスに悩むこととなりました。はたしてこの微妙な天候を味方につけるのはどの選手か?経験のベテランか、勢いの若手か、それとも・・・?。

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今シーズン、伊藤レーシングから参戦の沼田選手。
劣勢の続くヤマハYZF−R6を駆り、ベテランの強さを見せつけ見事難しいレースを制しました。

今回の小川選手は天候に翻弄された形となりましたが、本来の実力を発揮できればまだまだ上を狙えます。
次戦以降が楽しみですね。

中盤以降、路面が乾きはじめたことにより順位が激しく変動しはじめます。
ほとんどの選手が極度にグリップの落ちたレインタイヤでに苦しむこととなりました。

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今回レースを盛り上げたのはこの人。RS-ITOH&KAZEの苅田選手。ドライタイヤを選択し、後方からなんと23台抜き!の追い上げをみせてくれました。

一度はトップにたった安田選手でしたが、惜しくも転倒。
安定したハイペースを維持した沼田選手の、ベテランらしい強さに敗れる結果となりました。

これまで圧倒的な強さを誇ったホンダ勢の姿のない、見慣れない表彰台となりました。
優勝・沼田選手、2位・今野選手、3位・宮崎選手。

全日本GP250を2度制し、世界の舞台で戦った沼田選手。
実力では折り紙付きですが、今回の結果を予想できた人は少なかったのではないでしょうか。

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