Special Photo Race Report
20040905@SUGO

レースを重ねるごとに、一つ一つ何かを掴みながら、前進しつづけているように見受けられる小川選手。
今回のレースでは、どんな面で今までと違う姿がみられるのでしょうか?

<取材協力>NTMworks: works@nattoumaki.com

top_L またもや台風18号の影響で曇天となってしまった決勝戦。
この日は肌寒いくらいの気温で、ほとんど晴れ間も見られませんでした。

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ウォーミングアップの始まりです。ライディング、セットアップ、レース展開、前日の深夜までメカさん達と熟考を重ねた成果を、結果に結びつけることができるのでしょうか?

ここでは、タイムを考えず、頭で理解したことを身体に覚えさせる練習です。
決勝へむけてのリズムをつくることに専念します。

JSB1000クラスのウォームアップ後、コース上45番ピットから1コーナー手前50m付近まで、オイル漏れ発生。大量の水でクリーンアップ。もともとお天気も曖昧なことも重なり、路面状況はより複雑になりました。

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お昼休みのピットウォークでは、熱心にファンサービスに精を出す小川選手。
子どもに声援を受ける一幕も。

一度はレインタイヤに履き替えたものの、決勝直前にタイヤウォーマーに包まれるのはドライタイヤ。今回も微妙な天候に頭を悩まされるレースとなってしまいました。

スターティンググリッド上にて、緊張の面持ちを見せる小川選手。頭の中にあるのはレース展開の作戦か、自分自身のライディングのことでしょうか?

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レース開始。スタート時に、今までより意識して身体を起こし、アウト側を回っていく作戦が大成功。怒涛の13人抜きで、大きく順位を上げます。

なんとかペースの早い集団にくらいついていく小川選手。
接戦の中、果敢に上位を狙います。

が、混戦の中、徐々に順位を下げてしまいます。
ここが踏ん張りどころ。頑張れ小川選手!

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あきらめずに持ち直し、抜き返していきます。苦しいレース展開にもかかわらず、闘志を絶やさず、前を狙い続けます。

しかし、中盤以降は、前のマシンとの差が大きく開いてしまい、一人で周回を続けなければ成らない厳しいレース展開となってしまいました。

今回は順位を残せなかったが、ピットに帰ってくるなり笑顔でメカさんに報告。第一声は「スタートうまく行ったんですけどねー!」。今回のレースでも何かつかめるものがあったようです。

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