前半戦もてぎ以降の長いインターバルに、精力的に走り込みを重ねた小川選手。果たして後半開幕戦のここ菅生で、その成果を見せることができるでしょうか。
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朝一番の仕事は車検。レースを走るにあたってマシンに不備は無いか、安全面、レギュレーション面から詳細なチェックが行われます。
A組1回目の予選は9時ごろ始まります。練習で苦手としていたシケイン、本番でも切り返しのヒラヒラ感が思うように出せずに苦戦します。
さらにうまくチャタリングが収まらず頭を悩ますことになりますが、タイム的には好感触の1分37秒台をマークすることが出来ました。
ST600クラスB組の1回目の走行で、チームメートの秋田選手が大クラッシュ。一気に、ピット全体があわただしい雰囲気になります。なんとこの後、マシンは見事修復し、午後の予選は無事走行することができました。
走行以外の時間も無駄にせず、イメージトレーニングに励みます。この地道な努力の積み重ねを結果へと結びつけられるでしょうか?
いよいよ予選2回目の開始です。1回目の問題点を克服し、さらなるタイムアップを果たすことができるのでしょうか。
雲の合間をぬって、2本目のリヤタイヤを投入して臨みます。日も差し始め、絶好のコンディションとなった予選2回目。タイムアップなるか?
一人で様々な試行錯誤を繰り返しながら、丁度良く引っ張ってもらえる相手が現れるのを待ちます。
あえて接戦の中に身を置き、自分のテンションを上げることにより、また自分より速いペースのライダーに引っ張ってもらうことによって、タイムアップを狙います。
どうしても苦手なのは、ここ4コーナーの立ち上がり。イメージ通りに走りがまとまらず、苦しみます。
結局、予選終了まで悩みながらの走行となってしまいました。果たして予選結果は?
ヘルメットも脱がず、レザルトを見つめます。2本目はあまり良い結果を残せませんでしたが、どうやらギリギリ予選は通過!