ポイントリーダー高橋選手の負傷、地元ヤマハ勢の巻き返し。表彰台の常連ではあるものの、なかなか頂点に登れない亀谷・青山両選手。一気に展開の予想が難しくなったGP250クラスの後半戦。
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スタート直後、8中須賀選手をが飛び出すが、それを3亀谷選手が押さえます。続くは、73青山、9藤岡、55高橋の各選手。
オープニングラップから亀谷選手が抜け出し前戦までの高橋選手を思わせる独走体制を築きます。
しかし、2番手以降の各選手も、中須賀選手をパスするとペースがあがりはじめ、トップ亀谷選手の追撃体制に入ります。
青山・藤岡・横江選手が追い上げを開始。先頭を走る亀谷選手の独走を阻むべく、一気に追いついてゆきます。
追い上げて勢いに乗る青山選手、その勢いのまま亀谷選手を捕らえ、ついにトップに浮上します。
さらに藤岡選手も亀谷選手の前へ。250へクラスをスイッチして以来、届きそうでなかなか届かなかった表彰台へと突き進みます。
何度も順位を入れかえる接線を繰り広げた亀谷・横江両選手。激しさを増した2台は接触、横江選手は転倒リタイアとなってしまいました。
藤岡選手は、果敢にトップ青山選手をプッシュし続けましたが及ばず。逆に亀谷選手の先行を許す結果となってしまいました。
8耐事前テストで負った怪我の回復度合いが心配された高橋選手は5位でゴール。ポイントリーダーの座を死守しました。