コスト、パフォーマンス、まだまだ問題が山積み、実際に普及させるのは難しいのでは?といった声が多く聞かれたGP-MONO。 しかし蓋を開けてみればエントリー17台とまずまずの滑り出し。このクラスに対する期待の大きさがうかがい知れる結果となりました。
<取材協力>NTMworks: works@nattoumaki.com
GP-MONO 「ローコスト・イコールコンディション」がテーマ。 現在の参加車両は、市販レーサーの中古フレームにモトクロス250ccエンジンを組み合わせたものなど。 決勝結果はこちら
GP-MONOとは、フレーム:市販レーサーベースでもオリジナルでも可、エンジン:4サイクル250ccに限る(メーカー自由)改造は一切不可、タイヤ:MFJ公認レーシングスリック、ホイール:フロント3インチ・リヤ4.25インチ のマシン。
こちらはRC SUGOが製作した展示車両。フレームはTZ125ベース、エンジンはYZ250Fです。
ゲストライダーとして元世界GPライダー、東雅雄選手が参戦しました。レース直前には真剣な表情を覗かせています。
ホンダ11台、ヤマハ6台の計17台がエントリー。周回数は8周で争われました。
前を行くのは優勝した3中上貴晶選手、後ろは2位の7堀籠侑選手。
そして、3位となった55小林龍太選手。
初参戦のGP-MONOを独走優勝で飾った中上選手。マシンのポテンシャルもまずまずでしょうか?
しかし、素顔はまだ12歳の少年。ヘルメットから覗かせる表情はあどけないです。
全体を通して、明るい表情が多く見られる1戦でした。今後のこのクラスの展開に期待がもてますね。