事前テストから安田選手の好調が伝えられ、ホンダ勢がやや有利か?と思われたST600クラス。しかしレースが始まってみれば、またもや予想のつかない混戦が展開されることとなりました。本当に今年のこのクラスは目が離せません。
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レッドシグナル消灯と共に各選手いっせいに第一コーナー目指します。ここもてぎではどんなレースが見られるのでしょうか?
と思いきや、なんとオープニングラップで接触転倒、多重クラッシュにより赤旗中断。一旦仕切りなおして再開される事となりました。
事前テストから好調が伝えられていた安田選手が実力選手をしたがえてオープニングラップから逃げの体制にはいります。
毎戦熾烈な争いが繰り広げられるST600クラス。今回もオープニングラップから転倒車両が続出する激しいレース展開となりました。
なんとか安田選手に食らいつこうとする酒井選手でしたが、この日の安田選手の勢いを止めることはできませんでした。
その後方で激しさを増す3位争い。結局、鶴田選手がこの戦いを制して3位表彰台を獲得しましたが、4位は目まぐるしく入れ替わります。
前戦筑波の覇者、ここまでランキングトップの沼田選手は12位。しかしランキングでは2位にとどまり、今後のポイント争いを面白くしてくれました。
3位を守りきった鶴田選手。ホンダ有利かと思われたここもてぎで、カワサキ勢が上位に食い込む結果となりました。
最後まで鶴田選手をおびやかした宮崎選手でしたが、表彰台にはあと一歩届かず。しかしベテランらしいしぶといレースを見せてくれました。