Special Photo Race Report
GP250 20040613@Motegi

オリジナルフレームを武器に切れ味鋭い走りを見せる亀谷選手。250ルーキーシーズンであるにもかかわらず、開幕以来連続表彰台と抜群の安定性をみせる青山選手。開幕戦で鮮やかな勝利をおさめた中須賀選手。常にトップグループに食い込む活躍をみせる藤岡選手。ケガに泣かされた昨年の鬱憤を晴らすかのように、今シーズン圧倒的な速さを見せる高橋選手の勢いを止めることのできるのは、果たして誰か?注目のGP250クラス。

<取材協力>NTMworks: works@nattoumaki.com

top_L


他クラスの結果

JSB1000
GP125
ST600

エントリリスト
予選/決勝結果
ポイントランキング
など、正式結果は
こちら

top_R

GP250_1s
GP250_2s
GP250_3s
GP250_4s
オープニングラップからトップにたった高橋選手。追う亀谷・青山両選手。序盤は前戦筑波を思い起こさせるメンバーでのトップ争いが繰り広げられました。

今回のレースも独走で制した高橋選手。昨年の悔しさをバネに別格の速さを見せつける、その目に映るのはすでに世界の舞台なのでしょうか。

常にトップグループの一角を形成するもののあと一歩勝利に届かない亀谷選手。歯車が噛み合えば間違い無く表彰台の頂点に立てる実力を持った選手です。

中盤激しい接戦となった3位争い。誰が抜け出てもおかしくない展開でしたが、横江選手が脱落。リタイヤとなってしまい、3台での接戦となりました。

Bar
Bar
Bar
Bar
GP250_5s
GP250_6s
GP250_7s
GP250_8s

徐々にこの集団から青山選手が抜け出していきます。藤岡、中須賀両選手の4位争いは激しさを増し、テールトゥーノーズの目の離せない接戦となります。

追い上げて勢いに乗る中須賀選手でしたが、藤岡選手の前に出ることはできないまま転倒リタイヤ。ポイントランキングでも大きく後退することとなりました。

3位表彰台、250のマシンにも適応力を示した昨年度のGP125クラスチャンピオン、青山周平選手。中盤から終盤にかけての粘りが今後の課題でしょうか。

着実に走りきった藤岡選手が4位。トップグループにあと一歩届かない歯痒いレースが続きますが、勝てる実力をもった目の離せない選手です。

next