Special Photo Race Report
GP125 20040613@Motegi

前戦筑波とはうって変わり、ストップアンドゴーのコースレイアウトによってマシンのパワー差がレース展開に大きく影響を及ぼすツインリンクもてぎ。昨年から急激にパフォーマンスをあげてきたとはいえ、やや劣勢が予想されるヤマハ勢。しかし不利とはいえ、いずれも勝ちを狙える実力者揃い。多数派のホンダ勢を相手にどう戦うか?そしてそのホンダ勢の中から抜け出すのは一体誰か?見所は尽きないGP125クラス。

<取材協力>NTMworks: works@nattoumaki.com

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オープニングラップを制したのは、2列目から見事なスタートを決めた柚木選手。
しかしトップをキープする事はできず、しだいに後退。

その後方には菊地、仲城、山本、葛原、小室、小山。
誰がトップに立ってもおかしくない実力者がずらりと続きます。

125に復帰すると同時に本来の速さを発揮した仲城選手。しかし今年はまだ表彰台の中央がありません。ここはなんとしても最初にチェッカーをくぐりたいところ。

その仲城選手の後ろでは菊地、柚木、小山、小室、井出各選手が団子状態で激しいバトルを展開。2周目に山本、葛原は転倒リタイヤとなってしまいました。

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メキメキと実力をあげつつあるS-WAYのエースライダー、小室選手。ここもてぎではやや苦しいレースとなりましたが、今後の全日本125を面白くしてくれることは間違いありません。

レース後半猛然と追い上げた井出選手。ランキング2位を獲得した昨年と比べるとやや勢いに欠ける感はありますが、この追い上げで後半戦が楽しみになりました。

トップ争いは完全に仲城選手と小山選手の一騎打ちとなりました。
お互い一歩も引かない激しい戦いが繰り広げられます。

 

何度コーナーで抜いてもパワー差を生かして仲城選手に前を許してしまう小山選手。
ラスト3周でスパートをかけるも、振り切ることはできず。

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最後まであきらめずに仕掛け続ける小山選手でしたが、見事に抑えきった仲城選手が今期初の栄冠を手にすることとなりました。

3位には激しい追い上げを見せた井出選手を抑えきった菊地選手。今年こそ無冠の実力者の称号を返上したいところ。後半戦に注目です。

 

 

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