バイクテルトップ > バイクの基礎知識 > 「二輪車リサイクルシステム」について
バイクも再資源化!「二輪車リサイクルシステム」を知っていますか?
2004年の10月1日から、「二輪車リサイクルシステム」が開始しました。
これは、廃棄二輪車の適正な処理・再資源化を目指して、メーカーと輸入事業者が共同で行う新しい取り組みです。
システムの特徴は、使用済みのバイクをメーカーや輸入事業者が責任をもって適正に処理、またはリサイクルするという点にあります。
これまでは、不用になった二輪車を市区町村のなどの自治体で粗大ゴミとして処分することもできましたが、今後はユーザーが下記の3つの方法のいずれかを選択することとなります。また、廃棄にあたっては、二輪車に応じて設定されたリサイクルに関わる諸費用の支払が必要となります。
・ 廃棄二輪取扱店を通じ、指定引取窓口に引き渡す
・ 直接、指定引取窓口に引き渡す
・ バイク専門買取業者に依頼をする
このシステムは、近年とくに社会から強く求められている、製品のリサイクルに関する「拡大生産者責任」の理念を踏まえメーカー等が行う自主取り組みです。
ユーザーとしてもこのシステムを活用することで、二輪車の不法投棄の防止はもちろん、限りある資源の有効活用、地球環境保全に取り組んでいきたいですね。

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